寄贈資料について
アリゴ・ポーラ先生 (Arrigo Pola, 1919-1999)は、1940年代よりイタリアのテノール歌手として活躍。その後、指導者として、ルチアーノ・パヴァロッティを始めとする多くの声楽家を育てました。1957-1965年、東京藝術大学の招聘により日本に滞在。東京音楽大学の前身である東洋音楽短期大学・東洋音楽大学においても教鞭をとりました。本コレクションは、ポーラ先生が実際にレッスンで使った楽譜を中心に構成され、蔵書印・サイン・書込み等がそのままに保存されています。
アリゴ・ポーラ先生 (Arrigo Pola, 1919-1999)は、1940年代よりイタリアのテノール歌手として活躍。その後、指導者として、ルチアーノ・パヴァロッティを始めとする多くの声楽家を育てました。1957-1965年、東京藝術大学の招聘により日本に滞在。東京音楽大学の前身である東洋音楽短期大学・東洋音楽大学においても教鞭をとりました。本コレクションは、ポーラ先生が実際にレッスンで使った楽譜を中心に構成され、蔵書印・サイン・書込み等がそのままに保存されています。