ヴィラ=ロボスの書籍
エイトル・ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos 1887-1959)はブラジル出身の作曲家。独学で作曲を勉強し、クラシックの技法にブラジル独自の音楽を取り込んだ作風で知られる。
タイトル | 編著者 | 出版者 | 形態 | 請求番号 | OPACリンク |
---|---|---|---|---|---|
白いインディオの想い出 : ヴィラ=ロボスの生涯と作品 | アンナ・ステラ・シック著 ; 鈴木裕子訳・演奏 | 東京 : トランスビュー , 2004.10 | iv, 229p ; 21cm + 録音ディスク1枚 | M2.8/V711 | OPACで貸出状況をチェック |